りっぱろろじー

今は、図書館で借りてきたパトリシア・コーンウェル
切り裂きジャック」を読んでます。
ウォルター・リチャード・シッカートを犯人として色々検証とかが
載せられてたりするんですが。
いままで出た色んな説をことごとく気持ちいいくらい
一蹴してるのがすごいですねぇ。
あまりにキッパリ書いてあるので、眉に唾つけつつ読んでたりする
態度ってどうなんでしょう(汗)

でも当時の警察の状況とか風俗みたいのが判りやすく
書いてあったりするので楽しいです。
切り裂きジャック関連の本は、
コリン・ウィルソンの「切り裂きジャック」を持ってるくらいなんですけど、
それに出てきた色んな説がことごとく否定されてるし
切り裂きジャックの犯行とされてる事件についても、
どこまでを入れるのかで意見の相違がかなりありますし。

……100年以上前の事件なので、やっぱり真相は謎のままのほうが
ミステリアスで良いのかもです。
映画の「フロム・ヘル」も面白かったですけどね。
ジョニー・デップとイアン・ホルムがいい味出してて。
これに出てくるような説もコーンウェルは「ナンセンス」とか
書いてますけどね……(汗)
(でもマジで、なんかいろんな人にケンカ売ってる様な
 書き方がされてるような気がします、この本)

切り裂きジャック 切り裂きジャック
パトリシア コーンウェル 相原 真理子

講談社 2003-02-01
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タグ : パトリシア・コーンウェル 切り裂きジャック

「チョコチップ・クッキーは見ていた」

 美味しそうな料理やお菓子が出てくる作品がすき、という方には
 もってこいのミステリみたいです。
 主人公のハンナは「クッキー・ジャー」というクッキーの店を
 経営していて、出てくるクッキーはみんな美味しそう。
 しかも、レシピまで載ってるという親切さです。
 これ読んで、チョコレートの入ってるクッキーが食べたくなりました。
 チョコレートは実に役に立つお菓子です(笑)。

 ミステリとしては、ハンナが乳製品の配達をしている、
 ロン・ラサールが死んでいるのを発見して、刑事になりたい
 保安官助手の義弟に事件を調べる協力をします。
 そこで、クッキーの店で噂話を聞いたり、クッキー持って
 聞き込みにいったり(美味しいクッキーの威力はすごい!)して、
 事件の真相に近づいていくお話。
 出てくる登場人物も個性的で楽しいです。
 主人公をとりまく恋の行方も気になるところ。
 チョコレート工場と続けて読んだので、とてもチョコレートが
 食べたくなって、とりあえず板チョコ買ってきました。
 本に載ってるレシピも試してみたいです

チョコチップ・クッキーは見ていた チョコチップ・クッキーは見ていた

著者:ジョアン フルーク
販売元:ソニーマガジンズ
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タグ : チョコチップ・クッキーは見ていた ジョアン・フルーク ハンナ・スウェンセン・シリーズ コージー・ミステリ