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「スイス時計の謎」有栖川有栖

 
2006/05/23(Tue) Category : 国内ミステリ

「論理的です。……悪魔的なまでに」
 ―― 表題作より。

文庫化したので、改めて感想など。
表題作の「スイス時計」は、近頃の作品の中で珍しく
あとがきでも書いてらっしゃるように、本格ストレートな
犯人当てでしたー。
でも、私のアタマじゃ論理展開についてゆけないわ。
トリックどうこうじゃなくて、純粋に推理だけだから……

収録作品;
あるYの悲劇 / 女彫刻家の首
シャイロックの密室 / スイス時計の謎

4062753871 スイス時計の謎
有栖川 有栖

講談社 2006-05-16
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「あるYの悲劇」と「女彫刻家の首」は、他のアンソロジーに
すでに収録されてて、それも持ってるので省くとして。
(おい

……「Yの悲劇」のダイイングメッセージと犯人の名前、
ってのは面白かったですけどね。
「女彫刻家」のほうは……最後の火村先生の台詞が、
ちょっと痛々しくてダメだ。
時々、ああいう台詞を口走りますよね。
「切り裂きジャックを待ちながら」とかでも。
気障、ってのを通り越して、34歳であの台詞はないだろー、
とか少々痛々しいかもです。
最後の後味が良ければ大抵の作品は許せますが、
後味が良くないのはちょっと……ううむ。

「シャイロックの密室」は、最初から犯人が判っている
倒叙モノ(古畑任三郎みたいなパターンです)。
本人は完全犯罪、と信じているトリックを、火村先生が
どう暴くのか……みたいのが楽しいです。
しかもミステリファンが大好きな密室モノですしね!
あと個人的には、ずっと語り手なので第三者視点のアリス、
てのがどう映るのかってのが興味深い。

そして「スイス時計の謎
犯人がいってるように、
『イニシャルのない時計をしているから、あなたが犯人です』
って妙なんですけど……論理的に穴はない、んですよね。
ううむ。
高校時代の『社会思想研究会』とかいう集まりのメンバーが
同じ腕時計をしていて。
そのうちの一人が殺されて、時計が持ち去られている。
犯行の際に自分の時計を壊してしまって、
ごまかすために持ち去ったらしい……
それが誰なのか、という、展開なんですが。
指摘する推理が流石というか。
途中でアリスが火村先生に報告の電話をかけたとき、
先生は読者と同じ条件で推理しているわけで……
ここで「読者への挑戦」が入ってもおかしくないくらいです。

あと、「ダリの繭」で アリスが初めてミステリを書いた
トラウマっぽくなってる日の事が語られるんですが。
その後の話、ってのを「スイス時計」の中で同窓生から知って
救いがあるのがいいです。
「これからも書いていける、ありがとう」
ってのがなんとも。
やっぱり、有栖川有栖(作中の)にとって、「書く」って事が
一番大切なことなんだろうな、とか思ったり。

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みづき

Author:みづき
引きこもり寸前のインドア人間。
趣味は読書とお菓子作り。
最近は海外ドラマのgleeと
Chris Colferに夢中。
glee関連の話題はネタバレありかもなのでご注意。
最近RO全然やってない……(汗)

読書は国内ミステリ中心。
好きな作家は有栖川有栖、伊坂幸太郎、京極夏彦、加納朋子、倉知淳、東野圭吾、宮部みゆき、海堂尊、畠中恵、西澤保彦、田中芳樹、新井素子、梨木香歩、(敬称略)
 ……など色々。

海外のはコージーくらいしか読んでません(登場人物の名前を覚えるのが苦手で)
お菓子探偵ハンナ、海の上のカムデン、主婦探偵ジェーン、お料理名人の事件簿、コクと深みの名推理、お茶と探偵、ダイエット・クラブ、ピザマンの事件簿、あとコージーじゃないけど魔法製作所!
 ……などのシリーズを読んでます。

漫画もけっこう読みます。
買ったものは本棚(ブクログ)に登録してます。
レビューや感想を色々書けるように頑張ります。

オススメの本や漫画、映画や海外ドラマ(DVD)があったら、ぜひ教えてください~。

 
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