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「ルー=ガルー 忌避すべき狼」京極夏彦

 
2005/12/03(Sat) Category : 国内ミステリ

ハードカバーは図書館で借りて読んだんですけど、
ふと思い立って新書版を購入。
……新書版でもそこそこ分厚いのに、文庫化したら
どうなるんだろう、などと考えたり。
最近の京極作品は分冊の文庫も出てるようですが。

この作品の舞台は、近未来(2030年代らしい)。
雑誌などで近未来の設定を読者から公募して、アイデアを
盛り込むという企画が行われていたらしいです。
募集の締め切りは98年で、単行本の刊行まで3年、
さらに新書……と時間は経ってるので、そのあたりも
考慮に入れて読むと、さらに面白いのかもです。

ルー=ガルー ルー=ガルー

著者:京極 夏彦
販売元:徳間書店
Amazon.co

えーと、話の内容はというと。

 近未来。
 学習はモニタを通じて行われるので登校日は週に1回、
 あまり家から出歩く人も少ない、そういう世界で。
 人はみんな携帯端末を持ち歩いてて、GPSとか付いてるので
 居場所とか連絡もそれで事足りるみたい。
 牧野葉月、神埜歩未、都築美緒は14歳で、彼女たちの住んでる
 辺りでは同じ年頃の子供を狙った連続殺人が起こってるらしい。
 それに主人公たちが巻き込まれる……
 というか関わっていくというか。そういう感じのお話です。

 近未来が舞台でも、やっぱり京極、ミステリ風味の妖怪小説。
 前半、設定とか世界観の説明なんかが細かく盛り込まれて、
 小説の「世界」を組み上げていって、最後イッキに壊すのは
 他の作品でも一緒みたいな感じですし。
 今回登場する「妖怪」は「狼」ですけど。
 絶滅した動物ですが、やっぱり最後は狼に出会う体験をします。
 それは―― 忌避すべき体験、なのでしょう。

 それから、登場人物は14歳の少女たちですが、歩未の喋り方は
 京極堂のシリーズの京極堂そっくりですし、天才少女の美緒は
 まんま榎さんです(性格とかも)。
 年齢は半分くらいなので、まだ子供っぽいところもありますけど
 やっぱり似てます。
 ……主人公の葉月は、巻き込まれ型なのは関くんぽいし。

 連続殺人が舞台なだけに(?)
 「人を殺すのはいけないことですよね」
 って台詞が何度も出てきたりして。
 それに対する答えが京極らしいなぁ、と思いました。
 合成された肉とかができて、動物を殺して食べないという
 未来の世界なので、「殺す」ことの意味が変わってきてて。
 元からの「常識」を「呪い」として、呪いをとく……
 今の「普通」の価値観をひっくり返すような描写があるのが
 京極作品の特徴ともいえると思うんですけど、そういう意味でも
 面白かったです。

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みづき

Author:みづき
引きこもり寸前のインドア人間。
趣味は読書とお菓子作り。
最近は海外ドラマのgleeと
Chris Colferに夢中。
glee関連の話題はネタバレありかもなのでご注意。
最近RO全然やってない……(汗)

読書は国内ミステリ中心。
好きな作家は有栖川有栖、伊坂幸太郎、京極夏彦、加納朋子、倉知淳、東野圭吾、宮部みゆき、海堂尊、畠中恵、西澤保彦、田中芳樹、新井素子、梨木香歩、(敬称略)
 ……など色々。

海外のはコージーくらいしか読んでません(登場人物の名前を覚えるのが苦手で)
お菓子探偵ハンナ、海の上のカムデン、主婦探偵ジェーン、お料理名人の事件簿、コクと深みの名推理、お茶と探偵、ダイエット・クラブ、ピザマンの事件簿、あとコージーじゃないけど魔法製作所!
 ……などのシリーズを読んでます。

漫画もけっこう読みます。
買ったものは本棚(ブクログ)に登録してます。
レビューや感想を色々書けるように頑張ります。

オススメの本や漫画、映画や海外ドラマ(DVD)があったら、ぜひ教えてください~。

 
みづきの偏った本棚。
 

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