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「高原のフーダニット」有栖川有栖

 
2012/06/24(Sun) Category : 国内ミステリ
「高原のフーダニット」有栖川有栖(徳間書店)
「新機軸だと思うんですけどね。叙述トリックの弱い部分を補っていますから」
「弱い部分と言いますと?」
「男と思ったら女だった。江戸時代だと思ったら現代だった。そんなふうにして読者を騙すと、驚き損ねる人が出てきます。作中人物たちですよ。探偵が『携帯電話を使えたあなたが犯人だ』と言い募るシーンで、作品内部では『ま、そういうことだな』でしょう。そこが物足りないと思いませんか?」
 書き手はそのへんを自覚していて、叙述トリックものの傑作・秀作では、何らかの手立てがなされている。だから言い掛かりみたいなものだ。
「私は作中人物と読者が同時に同じことに対して驚愕するシーンが好きなんです」
「それは大事なことでしょうか?」
 非常に大事だ、ということにしておこう。
「はい。謎解きシーンにおいて、作中人物たちが『えっ!』と驚き、読者も同時に同等の衝撃を受ける、というのが私の理想です」
そんなアホな、と呆れることも多いが。
「両者の驚きに温度差がない方がいい。作中人物だけが『すごい。神か悪魔のごとき推理だ』とはしゃいでは興醒めですし、読者が大喜びしているのに作中では『ああ、そう』というのも淋しい。謎が解けた瞬間、作品の中と外とで知的感動を共有できるミステリが書きたいんです。なかなかうまくいきませんが」
   「オノコロ島ラプソディ」より。
中編集です。
感想は続きに。


最初の「オノコロ島ラプソディ」は、ドタバタ目指したと書かれてるだけあって、
非常にコミカルな作品で、何度も吹き出しそうになりながら読みました。
淡路島の観光を楽しむアリスと一緒に読者も楽しめるので、
旅情っぽい所もありますね。
アリバイトリックが出てきますが、証言者の言葉が嘘は言ってないけど
真実でもない辺りが、冒頭で出てきた、一種の叙述トリックみたいな感じです。

次の「ミステリ夢十夜」は、ミステリというよりショートショート?
アリスの夢設定なので、ミステリに絡んだっぽいところもあります。
ミステリでお約束の設定をネタにしたのもあって、けっこう笑えました。
山小屋で眠らないように4人で4隅に立って隣の人のところまで歩いて・・・・・・ という、ホラー系でおなじみの話のオチも面白かったです。

最後の「高原のフーダニット」はタイトルどおりフーダニット。
火村先生のところに、以前事件で関わった人から「弟を殺した、自首する」
と、電話があります。
ところが次の日、彼が殺されているという情報が入って・・・・・・
高原が舞台で、ちょっとリゾートっぽい雰囲気も?
架空の地名ですけど、モデルの場所(有名)があるらしいですね。
「風谷人」っていう、食事と宿泊が出来るお店が出てくるんですけど、
主人がミステリ好きで面白かったです。

もう火村シリーズを書かれて20年になるらしいですね。
私が有栖川有栖を読み始めてからは10年ちょっと、ですかね。
火村先生とアリスはずっと年をとりませんねー。
私はとうとう年齢が追いついてしまいました。
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みづき

Author:みづき
引きこもり寸前のインドア人間。
趣味は読書とお菓子作り。
最近は海外ドラマのgleeと
Chris Colferに夢中。
glee関連の話題はネタバレありかもなのでご注意。
最近RO全然やってない……(汗)

読書は国内ミステリ中心。
好きな作家は有栖川有栖、伊坂幸太郎、京極夏彦、加納朋子、倉知淳、東野圭吾、宮部みゆき、海堂尊、畠中恵、西澤保彦、田中芳樹、新井素子、梨木香歩、(敬称略)
 ……など色々。

海外のはコージーくらいしか読んでません(登場人物の名前を覚えるのが苦手で)
お菓子探偵ハンナ、海の上のカムデン、主婦探偵ジェーン、お料理名人の事件簿、コクと深みの名推理、お茶と探偵、ダイエット・クラブ、ピザマンの事件簿、あとコージーじゃないけど魔法製作所!
 ……などのシリーズを読んでます。

漫画もけっこう読みます。
買ったものは本棚(ブクログ)に登録してます。
レビューや感想を色々書けるように頑張ります。

オススメの本や漫画、映画や海外ドラマ(DVD)があったら、ぜひ教えてください~。

 
みづきの偏った本棚。
 

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