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グリム童話の話。

 
2005/11/06(Sun) Category : 童話・児童文学

 My mother has killed me,
 My father is eating me,
 My brother and sisters sit under the table
 Picking up my bones,
 And they bury them under the cold maeble stones.
              ――― マザーグースより。

 「ブラザーズ・グリム」とかいう、グリム童話を題材にした
 (らしい)映画が公開されてますねぇ。
 魔物退治ってことで、「ヴァン・ヘルシング」みたいな感じの
 映画なんでしょうか。気になります。

 精神年齢がお子様なので、童話とか民話とか昔話とか、
 そういう系統のお話が大好きです。
 上のはマザーグースですが、民話か童話からとられた
 唄のひとつらしいです。
 グリム童話では、「柏槇の話」又は「ねずの木」とかが有名(?)。
 うちにあるグリム童話は岩波文庫版なんですけど、それでは
 「柏槇の話」になってました。
 「いもうとのマリアが
 ぼくのほねをみんなさがして、
 きぬのきれにつつんで、
 びゃくしんの木のしたにおいた。」
 ……となってます。

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 一時「ほんとうはこわいグリム童話」系の話が流行りましたけど
 (……あまり私はそういうの好きじゃないです)
 でも、グリム童話は元の話から、性的なものを感じさせるのとか、
 (グリム兄弟はクリスチャンなので)他の宗教を感じさせるような
 描写は編集して削ったり変えたりしてるはずなんですけど、
 残酷に感じる描写については残ってるのが多い辺り……
 それでも、少しは修正されてる結果なんでしょうか。

 最近では、子供向けの童話をハッピーエンドに変えてみたり、
 残酷な描写をなくしたりしてるのが多いらしいですよね。
 理不尽に感じる最後でも、古くから話伝えられてきた話には
 いろいろと背景に語られない物語があったはずなので、
 現代の感覚で勝手に修正しちゃうのはどうかと思うのですが。
 「かちかち山」の「ばば汁食った」もなくなってるのかなぁ。
 最近の修正版をお読みになった方、情報求む、です。

 そういうえば、「灰かぶり」も、グリム童話の「アッシェンプッテル」
 ペローのサンドリヨンとかディズニーのシンデレラとは
 話の感じががぜんぜん違いますよね。
 魔法使いのおばあさんも出てこないし、鳥が助けてくれますけど
 どっちかというと、魔法使いは灰かぶり自身、のような感じで。
 靴を片方落としてくるのも、2日連続で灰かぶりに逃げられた
 王子様が、3日目は逃げられないように、階段にべたべたしたものを
 塗っておいて、それで靴が片方脱げてしまうという感じで。
 (にしても灰かぶり、逃げ足がすごい……運動神経良すぎです)

 灰かぶりの別バージョンって感じもする「千びき皮」のお話は、
 初版では父親と結婚するのが嫌で逃げ出したくせに、結局
 結婚するのが何だか納得いかねぇ!
 (森に逃げ出して……って辺りは白雪姫と通じるところもあるか)
 後の版では、別の国の王子様とハッピーエンド、そして王様は
 処刑されるというお話になってますが。
 でも別の国の人なら、小道具とか料理が意味をなさなくなるし、
 やっぱり意味不明になっちゃって苦しいところなんですよね……
 修正って、下手すると辻褄が合わなくなったりする、難しいところ。

 あと、ラプンツェルも、元々はラプンツェルが妊娠して、
 恋人ができたのがバレるという展開だったらしいですけど、
 うっかり口を滑らせる、という風に変わっていますしね。
 でも、ちゃんと修正したつもりでも、深読みする人はいますし、
 (修正したせいで、かえって深読みできるようになっちゃったり)
 グリム兄弟はマジメだったので、そういう別の観点には
 気付かなかった所がある(感じがする)のも、ちょっと面白いなぁ、
 と思ってしまうのです。

 あ、それと。最近の少年犯罪で、現実と虚構の区別が云々、
 て言われる度に「子どもたちが屠殺ごっこをした話」っていうのを
 思い出したりします。
 5、6歳の子どもたちが遊んでいて、屠殺ごっこをしていて、
 豚をつぶす役の子が、豚役の子を本当に殺してしまうという話。
 市の議員がたまたま近くを通りかかって、目撃してしまいます。
 そして議員が集まって、その子をどうするか相談するのです。
 子どもの悪気のない事で起こった悲劇なのか、凶悪な殺人事件か。
 裁判長が片手にりんごを、片手に銀貨を持って、子どもがどちらを
 選ぶかで無罪放免か死刑か決めることになります。
 まぁ、子どもはりんごを取ってめでたしめでたし、なんですけど。
 グリム兄弟は元々、法律の勉強をしていた関係とかで(?)
 これが実際に起こったことだという噂もあるそうで。
 (そういえば、町の名前も出てくるし、裁判とか妙に具体的だ)

 最近また「まんが日本むかしばなし」のアニメが放送されてる
 みたいですが、グリム童話と似た話、そしてまったく同じ話(!)
 があったりして、いろんな国の童話を見比べてみたりするのも
 楽しいんじゃないでしょうか、と、強引にまとめてみます(汗)。

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みづき

Author:みづき
引きこもり寸前のインドア人間。
趣味は読書とお菓子作り。
最近は海外ドラマのgleeと
Chris Colferに夢中。
glee関連の話題はネタバレありかもなのでご注意。
最近RO全然やってない……(汗)

読書は国内ミステリ中心。
好きな作家は有栖川有栖、伊坂幸太郎、京極夏彦、加納朋子、倉知淳、東野圭吾、宮部みゆき、海堂尊、畠中恵、西澤保彦、田中芳樹、新井素子、梨木香歩、(敬称略)
 ……など色々。

海外のはコージーくらいしか読んでません(登場人物の名前を覚えるのが苦手で)
お菓子探偵ハンナ、海の上のカムデン、主婦探偵ジェーン、お料理名人の事件簿、コクと深みの名推理、お茶と探偵、ダイエット・クラブ、ピザマンの事件簿、あとコージーじゃないけど魔法製作所!
 ……などのシリーズを読んでます。

漫画もけっこう読みます。
買ったものは本棚(ブクログ)に登録してます。
レビューや感想を色々書けるように頑張ります。

オススメの本や漫画、映画や海外ドラマ(DVD)があったら、ぜひ教えてください~。

 
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